前々から思っている。広告の仕事を始めてから・・・。
矛盾しているかもしれない。
自分の仕事を否定しているかも。古関裕而先生の「エール」絡みの福島市や取り巻き連中の動きをみても・・・。
一発打ち上げ花火が多い。
全国的にそうだけどね。
政治的な、日本の官公庁の税金吸い上げ地方配分の仕組みからなのか。
その配分税金でうごめく怪しいコンサル的なメディアプロデュー?
それに一種の新興宗教的に踊らされる地方の顧客たち。
カタカナ用語が飛び交い、新しい情報に飛びつき0-、自分んも時代の最先端?イケてる経営者と勘違い。どこぞのお役所的なアワード的なもので表彰され、内輪だけ「いいね、いいね」の大合唱。
補助金予算が終わると役所も(担当者は移動)コンサルタントは何処へ・・・。大々的にパンフレットホームページ、動画を作り情報の垂れ流し。誰も見ない、来ない、食べない。
顧客満足度とは?リピート増やすにはですよね?何が新しい発見?魅力?ていうか生み出す工夫。サービスの向上は?
不味いものを広告委することは「うちは不味いですよー」と宣伝してるんだぜ。
つくづく思うよ。
「その気にさせて、好きにさせ、飽きた、利用価値がないから捨てるなんて言わないでね♥」という婚前契約書を結ぶのがよろし。
ヒント;分かりやすさ
例)喜多方➡ラーメン
会 津➡
福 島➡???